夏場の冷房疲れの対策をまとめてみました。
2020年08月23日 11:04:44
お盆も終わり8月も残り少しとなりました。
女性専用出張リラクゼーションもみ恷をご利用してくださるお客様も、今年は外出することがないので
一日中冷房の効いたご自宅で過ごし、夏の疲れを感じる方も出てきました。
そんな冷房による夏の疲れの対策を少しまとめてみました。
①冷房の温度を下げ過ぎない。
昼も夜も冷房が欠かせない程、一日中暑いですが皆様室内どれくらいの温度で過ごされていますか。
一般的には25~28℃が夏場快適に過ごせる気温と言われています。
もしご自宅が冷房が効きすぎているなと感じたら、調節してみて下さい。
②湯船に浸かる
暑いとついシャワーで済ましてしまいがちですが、40℃前のぬるま湯でもいいので、10~15分軽く浸かって
冷房や冷たい飲み物で冷えた身体を少し温めてあげるだけでも、冷えによる疲れが楽になります。
汗をかくほど浸かる必要はありませんが、毎日湯船に浸かるだけで冷えによる疲労回復具合は違ってきます。
③リラクゼーションのマッサージやストレッチなどで体内の循環を促す
冷房による身体の冷えと、冷たい飲み物による内臓の冷えで身体が意外と冷え切ってしまっていることがあります。
そうすると、体内の循環がわるくなり浮腫みにも繋がってきます。
そうならない為に涼しい室内でもいいので、ストレッチやマッサージで血液やリンパといった体内の循環を促し、
身体の調子を整えることをお勧めします。
更に女性専用出張リラクゼーションもみ恷なら、暑い中外に出なくても、もみほぐしなどのマッサージが受けられます。
和歌山市の皆様、冷房の効いた涼しいお部屋で、出張リラクゼーションを活用して、
手軽に身体のメンテナンスを行いましょう。